DMPが急伸しストップ高、各利益とも第3四半期までで11月に上方修正した通期予想を上回る

■新たな通期予想は精査中で、「現時点では据え置く」

 DMP(ディジタルメディアプロフェッショナル)<3652>(東証グロース)は2月15日、急伸相場となり、午前10時過ぎから何度もストップ高の3220円(501円高、18%高)で売買され、13時にかけてはストップ高で買い気配となっている。ファブレス(生産設備を持たない)半導体開発企業で、14日の15時に発表した第3四半期決算(2023年4月から12月、連結)が各利益とも前年同期比で黒字に転換し、23年11月に上方修正した通期業績予想の各数値を上回り、注目が再燃している。

 4~12月は連結売上高が前年同期比45.1%も増加した。『セーフティ分野』『ロボティクス分野』『アミューズメント分野』とも好調。3月通期の予想については、「今後の業績見通しを精査中であり、現時点では2023年11月13日に公表した予想を据え置く」(決算短信)としたが、「現時点で」という語句が引っかかると期待が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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