カナミックネットワークは後場も次第高、第1四半期の大幅増益など好感され急激に出直る

株式市場 銘柄

■『科学的介護』好調、営業利益31%増加

 カナミックネットワーク<3939>(東証プライム)は2月15日、前後場とも次第高となり、13時40分を過ぎては17%高の470円(68円高)前後で売買され、急激な出直り相場となっている。「カナミッククラウドサービス」による『科学的介護』関連事業などを行い、14日に発表した第1四半期決算(2023年10~12月)の連結営業利益が前年同期比31.3%増加したことなどが注目されている。

 当第1四半期決算は、前第4四半期から連結の範囲に含めた株式会社Ruby開発の寄与もあり、連結売上高は前年同期比49.4%も増加した。。「カナミッククラウドサービス」を基軸としたシステムがニチイホールディングス(東京都千代田区)に採用されるなど、介護事業者への導入が拡大した。新たにの「健康寿命延伸サービス」を事業セグメントとして独立させた。今期・24年9月期の連結業績予想は据え置いたが、上振れ期待が強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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