イオン北海道が年初来の高値を更新、札幌市内の西友9店舗を取得、さらなる拡大に期待高まる

■3月下旬に業績予想を増額修正、株価軽快になり好反応

 イオン北海道<7512>(東証スタンダード)は4月3日、一段高となり、4%高の984円(35円高)まで上げて2か月半ぶりに年初来の高値を更新し、2023年1月以来の水準を回復している。3月下旬に業績予想の増額修正を発表して値動きが軽快になっている上、4月2日午後、「西友が札幌市内の優良立地に展開する9店舗のGMSを取得」と発表し、更なる業績拡大に期待が強まっている。

 西友を分割会社とし、イオン北海道を承継会社とする吸収分割により、対価170億円で西友が札幌市内の優良立地に展開する9店舗のGMSを取得するとした。承継する部門の売上高は261億16百万円(2022年12月期)。吸収分割契約締結日は24年4月2日。これにより、優秀な人材と店舗アセットを確保するとともに、店舗価値の最大化を図り、スケールメリット等のシナジーを追求することにより、直営売上高及び食品売上高北海道NO.1の実現を果たすとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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