アイデミーはカーボンフットプリント算定に関するコンサルティングを開始

■GX人材育成からCFP算定まで一気通貫支援

 アイデミー<5577>(東証グロース)は、カーボンフットプリント(CFP※)算定に関するコンサルティングを開始した。

 2023年8月、バッテリー製品による環境負荷の軽減を目指す「欧州バッテリー規則」の発効をはじめとして、EUではCFPの公表に関する法規制の整備が進んでいる。日本国内においても、特にグローバルサプライチェーンに組み込まれている企業は、CFP算定が必要な機会が増えてきている。このような背景から、企業のGX推進を支援してきたアイデミーは、GXに関するコンサルティングの一環として、「CFP算定支援」を提供開始した。

 また、CFP算定に対する社内理解を深めるため、アイデミーでは、オンライン学習コンテンツである「Aidemy GX」を活用した人材育成とCFP算定プロジェクトの両軸でのサポートも提供可能で、これまでに化学メーカーでの支援実績がある。

 アイデミーは、GX人材育成サービスのコンテンツやコンサルティング領域の拡充を通じて、今後もGX領域における制度改変や企業ニーズへの柔軟な対応を目指すとしている。そして、人材育成からコンサルティングを通じたGX実現まで一気通貫のサポート体制を活かし、CFP算定の側面からも、企業のGX推進に貢献していくとした。
※CFP:Carbon Footprint of Productsの略称。商品・サービスのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガス排出量をCO2に換算する仕組み。

【CFP算定支援】
 製品・サービスのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガス排出量をCO2量に換算して算定するまでの一連の工程を伴走型で支援する。

<CFP算定支援のプロセス>
1.算定目的の確認
2.対象製品のフロー図作成・システム境界の策定
3.算定方法の設定
4.プロセスデータの収集支援
5.CFP算定・報告
(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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