24日上場のレジルはマンション一括受電サービスなど行い前期(15か月決算)比61%営業増益を見込む

株式市場 IPO 鐘

■初値は1205円、公開価格は1200円

 4月24日新規上場となったレジル<176A>(東証グロース)は、1205円で初値をつけ、前場は1220円(公開価格1200円の20円高)まで上げる場面を見せた。後場寄り後は1070円前後で売買されている。

 「分散型エネルギー事業」、「グリーンエネルギー事業」、「エネルギーDX事業」の3つの事業が密接に連携したポートフォリオで事業を展開。主力サービスと位置付ける「マンション一括受電サービス」(分散型エネルギー事業)は、その顧客ストックの積み上がりから長期安定収益の獲得が実現可能な当社グループの事業基盤となっている。

 連結子会社には、中央電力ソリューション株式会社(大阪府東大阪市)、中央電力エナジー株式会社(東京都千代田区)などがある。設立は1994年11月。

 2022年までは3月決算だったが、2023年から6月決算に移行した。このため、23年6月期は15か月決算になり、今期・24年6月期から12月決算になる。

 24年6月期の業績見通し(連結、会社発表)は、売上高378億27百万円(23年6月期(15か月決算)比22.6%減)、営業利益26億38百万円(同61.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18億08百万円(同34.4%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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