三井物産が後場一段と強含む、正午に3月決算と株式2分割、自社株買いと消却など発表、好感広がる

■株式分割は6月30日を基準日として実施

 三井物産<8031>(東証プライム)は5月1日の正午に2024年3月期の連結決算と24年6月末を基準日とする株式2分割、24年9月までの自己株式取得(自社株買い)と消却などを発表。株価は一段と強含んで始まり、後場寄り後に3%高の7843円(204円高)まで上げた後も7700円台で強い相場となっている。

 株式分割は、24年6月30日(同日は株主名簿代理人の休業日につき実質は6月28日)を基準日として、同日最終の株式名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。

 自社株買いは、4000万株(株式分割後は8000万株)、取得総額2000億円を各上限として、24年5月2日から同年9月20日までの予定で実施する。そして、取得する自己株式の全株式数(消却前の発行済株式総数に対する上限割合2.64%)を24年10月1日(予定)に消却する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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