日本初となる「フォーシーズンズホテル」とマンションが一体となった超高層複合タワー竣工

■ヨットの帆をイメージした外観、約50点のアート作品が彩る空間

 日本初の「フォーシーズンズホテル」とマンションが一体となった超高層複合タワー「ONE DOJIMA PROJECT」が大阪市北区に竣工した。このプロジェクトは、東京建物<8804>(東証プライム)、Hotel Properties Limited、Four Seasons Hotels & Resortsの3社による共同開発であり、高さ約195m、地上49階建ての建物。ヨットの帆をイメージした外観は、水都大阪にふさわしいシンボリックなデザインとなっており、キュレーター兼美術評論家の南條史生氏の監修により、名和晃平氏をはじめとする国際的に活躍するアーティストの約50点のアート作品が住宅共用部等に設置されている。

 「ONE DOJIMA PROJECT」は、地上28~37階にフォーシーズンズホテル大阪を配置し、国際水準のホスピタリティを提供することで、世界中からの顧客を迎え入れる。大阪府内に初進出するフォーシーズンズホテルは、地下1~2階とホテルフロアを含む全施設において、最高級のおもてなしを提供する。一方、マンション部分である「Brillia Tower 堂島」は、最上階の貸切利用可能なパーティールームやフィットネスルーム、ワーキングブースなど、多様なニーズに応える共用施設を整備しており、住民に快適な生活空間を提供する。

 マンション共用部のインテリアデザインは、オランダのStudio Piet Boonが担当し、洗練された空間を創出している。加えて、南條氏のキュレーションによる多彩なアート作品が設置されており、住民や訪問者にとって、視覚的にも楽しめる環境が整備されている。敷地面積4,828.17平方メートル、延床面積82,507.19平方メートルという大規模なプロジェクト「ONE DOJIMA PROJECT」は、2024年5月24日から住宅の引渡しが開始される予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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