半導体株が軒並み高で始まる、米エヌビディアの業績好調を好感、レーザーテックは上場来の高値を更新

■売り上げ見通しが市場予想を上回ると伝えられる

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は5月23日、買い気配で始まった後4万4000円(1230円高)で始値をつけ、2日ぶりに上場来の高値を更新している。 日本の半導体関連株の先行きに影響するとして注目されてきた米半導体大手エヌビディアの第1四半期決算(2~4月)が米国22日午後に発表され、「第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回った」(ロイターニュース5月23日午前8:04)などと伝えられ、買い安心感が広がっている。東京エレクトロン<8035>(東証プライム)、SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)、アドバンテスト<6857>(東証プライム)などもに軒並み値上がりして始まっている。

 エヌビディアの株価は通常取引終了後のイブニングセッションなどで大きく値上がりしているもよう。好決算を受け、半導体株のアドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)やブロードコムも値上がりと伝えられた。エヌビディアは、決算と一緒に株式10分割も発表したと伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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