PKSHA Technologyは大きく反発、「大学DX」と東証プライムへの移籍準備を好感

■京都産業大に『PKSHA AIヘルプデスク』を導入

 PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)<3993>(東証スタンダード)は7月4日、8%高の3735円(285円高)まで上げた後も3700円前後で売買され、年初来の安値圏から大きく反発している。AIアルゴリズム開発などを行い、3日付で「大学DXに向けて京都産業大に『PKSHA AIヘルプデスク』を導入」と発表した上、夕方には「プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ」を発表し、期待が高まった。

 京都産業大への『PKSHA AIヘルプデスク』導入は、グループ会社であるPKSHA Workplace(パークシャ・ワークプレイス)がソフトバンク<9434>(東証プライム)の協力を得て、京都産業大学(本館:京都市北区)と、深層学習と自然言語処理(NLP)を活用したPKSHA AIヘルプデスク(以下、AIヘルプデスク)の運用を2024年より開始した。

 プライム市場への市場区分変更の準備については、発表によると、「現時点では、変更申請日等は未定」などとしたが、開示すべき事項が発生した場合には、速やかに公表を行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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