ファーストリテイリングは2段下げに突入し長期移動平均など注視

ファーストリテイリング 9983 ユニクロ

ファーストリテイリング<9983>(東1・売買単位100株)は続落となり、9時40分にかけては3.5%安の4万2360円(1540円安)まで軟化して売買交錯となっている。前売買日の9日は8月決算や今期の予想が連続の最高益更新にもかかわらずアナリスト筋の予想に届かなかったとされ、大引けに9.7%安。まだ年初来安値4万610円(1月16日)までは余裕があるが、直近の安値を割り込んで2段下げに突入したため、テクニカル的には下値模索する漂流相場になった。ただ、長期波動では2012年から24ヵ月移動平均(9日は4万2280円前後)が下支えになって長期上昇は同を描いており、この前後で下げ止まる可能性はある。

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