東宝とバンダイナムコHDが資本業務提携、グローバル展開加速へ

■オリジナルIP共同開発で世界市場開拓へ

 東宝<9602>(東証プライム)は8月23日、バンダイナムコホールディングス<7832>(東証プライム)との資本業務提携を発表した。両社は互いの強みを活かし、オリジナルIPの企画開発や映像製作、商品・サービス展開を通じてグローバル市場での更なる成長を目指していく。提携の一環として、両社は相互に25億円相当の株式を取得する。

 提携の目的は、東宝グループの「TOHO VISION 2032」とバンダイナムコグループの「Connect with Fans」ビジョンに基づき、グローバルで通用するIP創出と幅広い商品・サービスカテゴリーでのIP展開を実現することである。具体的には、新たなオリジナルIPの共同開発や各種映像の共同製作・活用等を軸とした施策に取り組む。

 同資本業務提携による2025年2月期の連結業績への影響は現時点で軽微とされている。両社は、エンタテインメント業界におけるリーディングカンパニーとして、世界中の顧客に感動を提供し続けることを目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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