ラバブルマーケティンググループが堅調、「株価コミットメント型新株予約権」を計4名に割当て

■「当社役員の意欲及び士気をより一層向上させる」ことなど目的に発行へ

 ララバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は9月19日、1650円(17円高)まで上げた後も堅調で2日続伸基調となっている。18日午後、「株価コミットメント型新株予約権(有償ストック・オプション)の発行について」発表。「当社役員の意欲及び士気をより一層向上させ、当社の結束力をさらに高めることを目的として」発行するとし、期待が強まった。

 発表によると、このストック・オプションの割当を得られるのは計4名(同社取締役2名800個、執行役員1名100個、子会社取締役1名100個)。公正価格にて有償で発行するものであり、特に有利な条件ではないことから、付与対象者に対する報酬としてではなく、各者の個別の投資判断に基づき引き受けが行われるとした。

 割当を受けた者は、同社株式の終値の1ヶ月間(当日を含む21取引日)の平均値が一度でも行使価額に50%を乗じた価額を下回った場合、残存するすべての本新株予約権を行使期間の満了日までに行使しなければならない、などの条件がついている。

 なお、こうした有償ストック・オプションについては、「株式報酬、社員にも、1176社に拡大、経営参加意識づけ」(日本経済新聞9月10日付朝刊)などと、従業員にも割当てる企業が増えている傾向が伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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