神鋼商事が次第高、業績好調な上、中東情勢による鉄、アルミ、銅などの値上がり観測も買い要因に

■神戸鋼が水素をモチーフとした新イメージ戦略を開始、連想が働く様子も

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は10月4日、次第に強含んで上げ幅を広げ、午前10時過ぎには4%高の6890円(270円高)まで上げて日々の高値を4日続けてセリ上げている。第1四半期(2024年4~6月)の連結売上高が前年同期比11.5%増加するなど業績が好調な上、中東情勢を受けて鉄、アルミ、銅などに値上がり観測が出てきたことなどで注目が再燃している。

 第1四半期(2024年4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比11.5%増加し、営業利益は同47.0%増加した。第2四半期の決算発表は11月7日の予定。神戸製鋼所<5406>(東証プライム)が10月初から「水素関連技術をモチーフとした新CMを公開」(神戸製鋼のホームページ)したことを受け、神鋼商事の事業にも新たな動きが加わるのでは、といった期待も出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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