SCSK、企業の生成AI活用を加速する「生成AI統合活用基盤」を提供開始

■Microsoft Azureベースの生成AI環境構築サービス、SCSKが展開

 SCSK<9719>(東証プライム)は10月11日、企業の生成AI活用における課題を解決し、本格利用を推進するサービス「生成AI統合活用基盤」の提供を10月11日から開始すると発表。同サービスは、Microsoft Azureを活用し、顧客専用の生成AI環境を構築するもので、認証やセキュリティなどの共通機能に加え、RAG環境を提供することで高精度な回答出力を可能にする。

 複数テナント管理機能により、統一されたセキュリティとUIポリシーで生産性向上を図り、ID連携や認証、アクセス制御機能を標準装備してセキュリティ・ガバナンスの向上に寄与する。また、汎用性と高い回答精度により、企業内での生成AI活用を強力に促進する。初期導入費用は300万円(税抜)、年間サポートサービス料は150万円(税抜)となっている。

 SCSKは同サービスを通じて、企業の自社データ活用と業務効率化、DX推進を支援し、2025年10月までに100件の導入を目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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