三重交通グループHDは後場も急反発のまま売買交錯、業績予想と配当予想の増額修正を好感

■第2四半期累計の営業利益は前回予想を22.4%上回る見込みに

 三重交通グループHD(三重交通グループホールディングス)<3232>(東証プライム)は10月24日、7%高の519円(34円高)まで上げた後も6%高前後で売買され、急反発の相場となっている。23日に業績予想の増額修正と配当予想の増配を発表し、好感買いが優勢になった。

 第2四半期の連結業績予想(2024年4~9月、中間期)は、売り上げに相当する営業収益は概ね前回予想並みとなる見込みだが、営業費用は前回予想に比べ減少していることなどを要因に、営業利益は8月に開示した前回予想を22.4%上回る見込みに引き上げた。また、今3月期・通期の連結業績予想は営業収益を除いて増額修正し、営業利益は前回予想を1.3%上回る見込みに見直した。3月期末配当は1株につき前回予想比2円増の6円(前期比でも2円増)の予定に増額した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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