Jトラストの10月の月次推移は引き続き東南アジアが好調に推移、日本金融事業も2か月ぶりに最高を更新

■Jトラスト銀行インドネシアの貸出金残高は10か月続けて最高を更新

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)が11月11日に発表した10月の「月次データ推移≪速報値≫」は、引き続き東南アジア金融事業のJトラスト銀行インドネシアが好調を継続し、貸出金残高は10か月続けて最高を更新した。同じくカンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の貸出金残高は2か月連続で増加した。また、韓国・モンゴル金融事業のうちJT親愛貯蓄銀行の貸出金残高は2か月連続で増加した。

 日本金融事業の中で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は前月比0.6%増加して2467億円となり、9月度の微減から2か月ぶりに増加した。開示データとして残る2015年3月以降の最高額を2か月ぶりに更新した。8月度まで16か月連続増加し、16か月連続で最高を更新していた。

 東南アジア金融事業では、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高が前月比0.9%増加して28兆3942億ルピアとなり、10か月連続増加し、同じく10か月続けて過去最高を更新した。また、カンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の貸出金残高も同4.1%増の9億64百万ドルとなり2か月連続増加した。

 韓国・モンゴル金融事業では、JT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が2かげつぶりに減少したが、JT親愛貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高は前月比1.4%増の2兆1256億ウォンとなり2か月連続増加した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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