アジャイルメディア・ネットワーク、エフェクチュアルと業務提携、オンライン評判管理事業に参入

■既存の200ブランド以上の実績を活かし、マーケティング施策の幅を拡大

 アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東証グロース)は11月18日、エフェクチュアルとの業務提携を取締役会で決議したと発表。同社は「世界中の”好き”を加速する」をビジョンに掲げ、200ブランド以上・累計240万人規模のファンコミュニティを運営してきた実績を持つ。一方、エフェクチュアルは「オンライン評判管理対策サービス」を展開し、1万9000件以上の案件実績を有している。

 同業務提携により、アジャイルメディアは販売代理店としてエフェクチュアルの評判管理サービスの新規開拓営業を担当する。これにより、既存のソーシャルメディア・ファンマーケティング支援に加え、マーケティングにおけるリスクマネジメントという新たなサービスラインナップを確立する。営業活動は、現在22名の従業員のうち、アンバサダー事業担当の9名が兼務で実施する。

 同提携は株主である玉光堂の紹介により実現し、2024年11月19日から事業を開始する。収益構造としては、エフェクチュアルの新規顧客へのサービス提供による売上の一部を、アジャイルメディアが手数料として受け取る形態となる。なお、同件が同社の連結業績に与える影響は軽微であると見込まれている。

■東京タワー運営のTEGと業務提携へ

 また、同社は同日、東京タワーを拠点とするTEGとの業務提携を決議。東京タワー内でのイベント共同開催や関連グッズの商品開発・販売を展開し、ファンコミュニティの活性化と収益拡大を目指す。これまでの協業実績を基盤に、さらなる事業展開を推進する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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