ダイワ通信がストップ高、AI警備ロボに注目集まる、エレベーターにも乗り巡回、人を検知すると通知、声がけも

■2025年3月の販売開始を目指すとしたため期待集中

 ダイワ通信<7116>(東証スタンダード)は11月26日、急伸相場となり、前引け間際にストップ高の1482円(300円高、25%高)まで上げて後場はストップ高買い気配で始まった。25日に夜間警備用の警備ロボットの試験導入について発表し、「AI警備ロボットとして2025年3月の販売開始を目指す」ことなどに期待と注目が集まっている。

 発表によると、同社は、このほど、業務DXロボットの開発を手掛けるugo(ユーゴー)株式会社(東京都千代田区)と共同で開発に取り組む警備ロボットを、複合施設「クロスゲート金沢」に夜間警備用として試験導入することとなった。同社では、同社のエッジAI端末「IWA BOX」を搭載することで、警備員とロボットを融合させた警備の仕組みづくりを目指している。今回導入するロボは、施設内で自動走行による巡回監視を行い、エレベーターの乗降も可能なため、階層数を問わず、1台で巡回可能。また、巡回中に人物を検知すると、管理者へ通知を行い、自動発声による人物への声がけも可能。施設警備のDX化につながるAI警備ロボとして2025年3月の販売開始を目指す。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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