Jトラスト、東南アジア金融事業の好調続く、貸出金残高、インドネシアで11か月連続最高を更新しカンボジアは初めて10億ドル台に乗る

■11月の月次推移、日本金融事業は2か月続けて最高を更新

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)の11月の「月次データ推移≪速報値≫」(12月9日発表)は、引き続き東南アジア金融事業が好調に推移し、Jトラスト銀行インドネシアの貸出金残高は11か月続けて最高を更新し、カンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の貸出金残高は初めて10億ドルの大台に乗った。

 日本金融事業では、中核となる(株)日本保証の債務保証残高が前月比1.5%増加して2503億円となり、2か月続けて増加し、同じく2か月続けて最高を更新した。8月度まで16か月連続増加し、16か月連続で最高を更新していた。

 東南アジア金融事業では、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高が前月比0.98%増加して28兆6736億ルピアとなり、11か月連続増加して同じく11か月連続最高を更新した。また、カンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の貸出金残高は同4.3%増加して10億5百万米ドルとなり、2か月続けて増加した。初の10億米ドル台に乗った。

 韓国・モンゴル金融事業では、JT親愛貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が前月比1.4%増の2兆1569億ウォンとなり3か月連続増加した。また、JT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高は同0.68%減の1兆7814億ウォンとなり2か月続けて微減となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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