ウェルディッシュが後場急伸、復配と株主優待の拡充を好感し一時12%高

■優待は現行の「1万円相当」を「2万円相当」に拡大し継続保有の枠など新設

 ウェルディッシュ<2901>(東証スタンダード)は1月16日の後場、買い気配で始まり、一時12%高の808円(87円高)まで上げて急激な出直り相場となっている。旧・石垣食品。午前11時30分過ぎに2025年3月期の復配と株主優待の拡充を発表し、好感買いが殺到。800円台は2024年12月12日以来になる。

 配当については、第2四半期決算を発表した24年11月まで今期も無配の予定としていたが、1月16日、「24年6月以降の新経営体制以降の業績動向及び財政状態等を総合的に勘案し」「年間配当予想は1株当たり2.00円となります」とした。3月期末に実施する。

 また、株主優待は、これまで所有株式数3000株以上の株主を対象に1万円相当の同社商品詰合せを贈呈してきたが、これを「2万円相当の当社商品詰合せ」を贈呈するとした。さらに、「同対象の方が1年以上株式を継続保有された場合、100,000円分の食品・飲料・栄養補助食品等(有事にも活用可能な保存食や栄養サプリメント含む)を」贈呈するなどの新項目を追加した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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