インスペック、海外企業から検査装置の大型受注を獲得、既存顧客からのリピート受注で信頼性を実証

■高性能フラットベッド型検査装置も併せて受注

 インスペック<6656>(東証スタンダード)は1月20日、主力製品であるロールtoロール型検査装置について、海外企業から複数台の大型受注を獲得したと発表。併せて国内企業からも高性能フラットベッド型検査装置を受注し、総額約3.9億円の受注を確保している。

 今回の海外企業からの受注は、2021年4月の大型受注案件に続くリピート受注である。これは、液晶テレビやPCの液晶ディスプレイに使用されるCOF製品向けの検査需要の高まりを背景に、同社の検査装置の性能とサポート体制が高く評価された結果である。

 同社は2025年1月22日から24日にかけて、東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2025 第17回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展する予定である。今後も展示会を通じて製品のアピールを積極的に行い、さらなる商談獲得を目指している。なお、当該受注案件は2025年4月期の業績予想に織り込み済みであることを併せて発表している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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