シナネンHDが出直り強める、業績の本格回復に期待強く事業再編への取り組みにも注目強い

■第3四半期決算の発表は2月10日の予定

 シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は1月27日、後場寄り後に一段と強含む相場になり、6610円(270円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直りを強める相場となっている。昨年11月に発表した第2四半期決算(2024年4~9月・中間期/連結)は電力事業の回復などにより各利益とも黒字に転換。第3四半期決算の発表を2月10日に予定するため、業績回復の本格化に向けた期待が強まってきたとみられている。

 また、12月には「事業再編に関するお知らせ」を発表し、主力事業の統合および事業再編に向けた検討を開始するとした。「具体的な内容が決まり次第、改めてお知らせ」するとしたため、事業再編に関する開示への期待も継続している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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