NITTAN、株主優待制度を新規導入、1年以上継続保有の株主が対象

■初回は継続保有条件なし、以降は1年以上保有が条件

 NITTAN<6493>(東証スタンダード)は1月31日、開催の取締役会において、新たな株主優待制度の導入を決議したと発表。この施策は、株主への感謝を示すとともに、投資魅力を高め、中長期的な株式保有を促進することを目的としている。

 新制度では、毎年3月末時点で500株以上を1年以上継続保有する株主を対象とし、保有株式数に応じて段階的な優待を実施する。具体的には、500株以上1000株未満の保有者には1000円分、1000株以上の保有者には2000円分のQUOカードを贈呈する。継続保有の判定は、同一株主番号での9月末および3月末時点における3回以上の連続記録により行われる。

 初回となる2025年3月末時点での優待については、継続保有要件を適用せず、保有株式数のみで判定を行う特例措置を設けている。優待品の贈呈は毎年6月開催の定時株主総会後、決議通知等と併せて送付される予定である。この制度により、同社は株主との長期的な関係強化を図っていく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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