リプロセル、GPC-1 CAR-T療法開発でAMED補助金増額

■難治固形癌向け新規CAR-T療法の研究開発を後押し

 リプロセル<4978>(東証グロース)は12月9日、AMED公募事業「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」において、計画変更承認および変更交付決定通知を受領したと発表した。対象課題は「GPC-1陽性再発・難治固形癌に対する新規GPC-1 CAR-T療法の開発」である。

 今回の変更により、既配分額5990万円に2979.2万円が追加され、変更後の配分額は合計8969.2万円となる。補助事業期間は2025年4月1日から2026年3月31日までで、最終的な交付金額および計上時期は、今後のAMEDからの正式な交付決定通知により確定する。

 同社は、正式な交付金額の確定は来年度を見込むとしており、確定次第速やかに開示する方針だ。本件が2026年3月期連結業績に与える影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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