ケンコーマヨネーズは一段と出直って始まる、第3四半期の大幅増益と発行株数の最大7%規模の自社株買いなど好感

■各利益とも第3四半期までで通期業績予想を超過達成

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は2月17日、一段と出直って始まり、取引開始後は5%高の1944円(98円高)まで上げ、約1か月ぶりに1900円台を回復している。前取引日・14日の夕方に発表した第3四半期決算(24年4~12月・累計/連結)の営業利益が前年同期比97%増加するなど大幅増益となり、発行済株式総数の最大6.7%、107万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)も発表。買い材料視されている。

 自社株買いは、午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に委託する方式で行う。買い付け価格は2月14日終値1846円。取得する株式の総数は107万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の6.7%)、取得価額の総額は20億3300万円(上限)。

 第3四半期累計の連結営業利益は前年同期比97.3%増の45億90百万円となった。3月通期(25年3月期)の予想は前回予想を継続し45億円(前期比52.6%増)。第3四半期までで通期予想を上回った。経常利益、純利益も超過達成した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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