巴工業の第1四半期は機械事業の拡大目立ち売上高24%増加、営業利益は60%増加

(決算速報)

■10月通期の予想は従来予想を継続し売上高9.4%増など見込む

 巴工業<6309>(東証プライム)は3月13日の夕刻に第1四半期決算(2024年11月~25年1月・連結)を発表し、売上高は前年同期比24.3%増の150億86百万円、営業利益は同60.1%増の17億93百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同53.2%増の12億37百万円と大幅な増収増益だった。

 遠心分離機の世界的大手で、「機械製造販売事業」と「化学工業製品販売事業」が2本柱。この第1四半期は、機械製造販売事業で受注が好調だった上、国内、海外とも好調に推移し、セグメント売上高は同73.2%増加した。化学工業製品販売事業も同11.8%増加した。

 2025年10月期・通期の連結業績予想は、24年12月に開示した予想から変更はなく、売上高570億円(前期比9.4%増)、営業利益49億60百万円(同5.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益36億20百万円(同0.1%増)、予想1株利益362円79銭を継続した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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