【話題】日本郵政がヤマト運輸の意見広告で「優遇」再認識され続伸基調

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■N字型の上昇基調のため経験則では「倍返し」に発展し2000円めざすとの期待も

日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)は12日も続伸基調となり、一時1877円(26円高)まで上げて11日につけた上場来の高値1878円に迫る相場となっている。ヤマトホールディングス<9064>(東1)のヤマト運輸が12日付の日本経済新聞に全面の「意見広告」を打ち、日本郵政の事業会社・日本郵便が優遇されて公平・公正な競争状態になっていないとし、逆にあらためて優位性を見直す投資家も出ているようだ。

昨日は、11月17日にMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタルインデックス)指数の算出対象に加わると伝えられたことなどが材料視されて上場来の高値を更新した。11月4日の上場後、値動きが「N」字型の上昇基調のため、経験則から直近の下げ幅を奪回してさらに同じ幅の値上がりに発展する「倍返し波動」をイメージする様子もある。その場合は2000円台前半まで上げることになるが…。

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