JPホールディングスグループ、自然の中で英語に触れる「English Camp in 境町」を実施

■英語漬けの2日間で自己肯定感とソーシャルスキルを育む

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)グループの日本保育サービスは、2025年3月28日から29日にかけて、茨城県境町にて「English Camp in 境町」を開催した。同プログラムは、同社が運営する学童クラブや児童館などに通う児童を対象とし、外国人講師のもと、英語のみで生活する2日間を通じて英語への親しみを深め、自立心やソーシャルスキルの向上を目的としたものである。子どもたちは普段触れる機会の少ない英語を楽しみながら学び、他施設の児童との交流を通じて積極性と社会性を育んだ。

 初日は、境町立境小学校の一室にて、地元学童クラブの児童との交流を実施。当初は緊張が見られたものの、外国人講師によるパフォーマンスや英語を用いたレクリエーションにより、子どもたちはすぐに打ち解けた。自己紹介やゲームなどを通じて英語でのコミュニケーションが自然と生まれ、交流の輪が広がった。異なる学童に通う子ども同士が英語という共通言語を介して関わり合う姿は、プログラムの狙いを体現するものであった。

 宿泊先である「さしま少年自然の家」では、野外炊飯やクラフト活動、科学学習など多彩な体験プログラムが行われた。特に野外炊飯では、火起こしから調理まで子どもたち自身で役割を決めて取り組み、自発的な行動と協力の大切さを学んだ。完成した夕食を囲んだ際には、「Yummy!」という声が上がり、達成感を分かち合う姿が見られた。保護者からも好意的な声が寄せられており、本キャンプは子どもたちにとって英語学習と自己成長の貴重な機会となった。日本保育サービスは今後も、体験を通じて子どもたちの可能性を広げる取り組みを進めていく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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