良品計画は上場来の高値に接近、会社説明会の動画を公開、あらためて注目強まる

材料でみる株価

■第2四半期決算は営業収益19%増加し営業利益は49%増加

 良品計画<7453>(東証プライム)は4月28日の後場寄り後に7%高の4933円(307円高)まで上げて1週間前につけた実質的な上場来の高値4972円に迫り、出直りを強めている。前取引日の25日に個人投資家向けオンライン会社説明会(開催3月17日、主催日興アイ・アール)の動画を公開し、あらためて注目が強まったようだ。配当について、株主還元方針に掲げる配当性向に対してまだ余裕があるなどとし、今後の増配に含みを持たせる雰囲気だった。

 動画公開は、直近では4月15日に公開した第2四半期決算の説明会動画に続くものになる。第2四半期決算(2024年9月~25年2月・累計、連結)は、売上高に相当する営業収益が前年同期比19.4%増加し、営業利益は同49.8%増加など大幅増益だった。25年8月通期の連結業績予想を全体に増額修正した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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