ジンズホールディングス、フィリピンに完全子会社設立へ、現地8店舗の経営権取得予定

■現地フランチャイズ8店舗の経営権を移管、迅速な事業展開を目指す

 ジンズホールディングス<3046>(東証プライム)は5月14日、フィリピン共和国に完全子会社「JINS Philippines, Inc.」を設立することを取締役会で決議したと発表。同社は2018年4月から現地企業Suyen社とのフランチャイズ契約に基づき現地で8店舗を展開しているが、店舗経営への関与を深め、迅速な事業拡大を図るため子会社を設立する。

 新会社は2025年10月に設立予定で、資本金は約2億6400万フィリピンペソ(7億円相当)となり、当社の特定子会社に該当する。代表者には当社執行役員ガバナンス本部長の山脇幹也氏が就任する予定だ。フィリピンでのアイウエア及びレンズ等の製造販売を主な事業内容とする。

 子会社設立後、現在Suyen社が運営している8店舗の経営権および従業員は新会社へ移転される予定であるが、移転時期は現在協議中とのこと。なお、本件による2025年8月期の同社連結業績への影響は軽微であるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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