ホンダ、新型「プレリュード」を9月発売、24年ぶり復活のハイブリッドスポーツ

■「UNLIMITED GLIDE」掲げる新型プレリュード、電動化時代のスポーツモデルとして登場

 ホンダ<7267>(東証プライム)は7月31日、2025年9月発売予定の新型「プレリュード」の情報を公式サイトで先行公開した。同車は、電動化時代に対応したハイブリッドシステムを搭載しつつ、スポーツカーとしての「操る喜び」を追求したスペシャリティモデルとして開発された。24年ぶりの復活となる6代目は、グライダーをイメージしたデザインと先進技術を融合させ、非日常の高揚感を提供する。

 新型プレリュードのグランドコンセプトは「UNLIMITED GLIDE」。低くシャープなフロントノーズやスムーズなボディラインが特徴で、ダイナミックな走行性能を実現する。また、進化した「e:HEV」ハイブリッドシステムを採用し、環境性能とスポーツ走行の両立を目指す。インテリアでは「ブルー×ホワイト」を基調とし、運転席と助手席で異なるシート設計を採用するなど、細部までこだわった造りが特徴だ。

 プレリュードは1978年の初代発売以来、電動サンルーフや四輪操舵システム(4WS)など、時代を先駆ける技術を投入してきた。新型では荷室の利便性を向上させつつ、大径タイヤと最適なホイールベースで運動性能を高めた。ホンダは、同車を「電動化時代の新しいスペシャリティスポーツの先駆け」と位置付け、市場での存在感をアピールする。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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