コラボスは前場ストップ高に達したまま買い気配、第1四半期の黒字化と第2四半期業績予想の増額修正を好感

■独自サービスのAIコールセンターシステムやマーケティングシステムなど好調

 コラボス<3908>(東証グロース)は8月4日、急伸相場となり、取引開始後にストップ高の406円(80円高、25%高)で売買された後買い気配を続け、今年5月22日以来の400円台に進んでいる。前取引日に第1四半期決算(2025年4~6月)と第2四半期(中間期)の業績予想の増額修正を発表し、好感買いが集中した。3月通期の業績予想については現時点では据え置くとしたが、上振れを期待する買いが優勢のようだ。

 コールセンター向けクラウドシステムの提供を行い、第1四半期決算(2025年4~6月)は、現有サービスの一部に既存顧客のコスト削減策の影響があったものの、独自サービスのAIコールセンターシステム及びマーケティングシステムの販路拡大により、営業利益は前年同期の7百万円の損失から20百万円の黒字に転換した。第2四半期(中間期)の業績予想は、その現有サービスで既存顧客の契約期間の延長による月額利用料の増加などが実現したことなどを要因に増額修正し、営業利益は5月に開示した予想の4倍の40百万円の見込みに見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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