インターメスティック、8月全店売上22.8%増、既存店も18.0%増と好調

■Snow Man目黒蓮氏起用のCMが奏功、夏商戦を後押し

 眼鏡ブランド「Zoff」を展開するインターメスティック<262A>(東証プライム)は9月4日、2025年8月度の国内月次売上速報を発表した。全店売上高は前年同月比22.8%増、既存店売上高は18.0%増と、大幅な伸びを示した。7月に続き、目黒蓮氏(Snow Man)を起用したテレビCMを中心とするプロモーション施策が寄与し、主力商品の「SUNCUT Glasses」が好調に推移した。

 2025年1~8月累計では、全店売上高が前年同期比10.0%増、既存店売上高が6.4%増となった。既存店売上高の伸び率は6月まで一桁台で推移していたが、7月以降は二桁台に拡大し、販促施策と商品の浸透が奏功している。8月末時点の店舗数は317店で、当月の新規出店および退店はなかった。

 同社は売上速報数値が管理会計上のものであり、実際の業績とは乖離が生じる可能性があると注記している。また、EC売上高や卸売売上高、収益認識基準の調整により、決算上の売上高とは一致しない場合があるとした。今後も店舗展開とマーケティング施策を通じて、持続的な成長を目指す姿勢を示した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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