robot home、不動産投資アプリにAIレコメンド機能を導入

■蓄積ビッグデータを活用、投資家一人ひとりに最適な収益物件を提示

 robot home<1435>(東証プライム)は9月24日、不動産投資家向けのデジタル資産管理プラットフォーム「robot home」において、新機能「収益物件のAIレコメンド」をリリースしたと発表した。同機能は投資家の属性や保有資産に基づき、最適な収益物件をAIが自動的に提案する仕組みであり、これまで投資家自身が膨大な情報から条件を絞り込み物件を検索していた課題を解消するものである。

 今回の「robot home AI」では、同社が蓄積してきたビッグデータを基盤に顧客情報をスコアリングし、その分析結果をもとに販売中の物件から最適な候補を提示する。さらに、不動産の検索・比較機能や売却・資産組み換えの相談機能と組み合わせることで、投資家の長期的な資産形成を包括的に支援する。これにより投資サイクルの効率化が一段と進み、投資家に新しい不動産投資体験を提供することが期待される。

 同社はこれまでテクノロジーを活用し、購入から管理・売却までの不動産投資プロセスを自動化する仕組みを構築してきた。今後はデータレイクに蓄積された情報を活用し、リアルとテクノロジーを融合させたウェルステック領域へ事業を拡大する方針である。不動産にとどまらず資産形成全般を対象としたサービス展開を進め、デジタル資産管理の高度化を通じて新たな価値創出を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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