イトーキグループのダルトン、POWTEX2025大阪に出展、粉体加工の実機展示と事例紹介

■粉砕から造粒・乾燥まで幅広い工程に対応、顧客ニーズに応える実機を公開

 イトーキ<7972>(東証プライム)グループのダルトンは9月24日、粉体技術の専門展示会「POWTEX(R)2025 国際粉体工業展 大阪」に出展すると発表した。会期は10月15日から17日までインテックス大阪で開催され、同社は粉体加工のトータルソリューションパートナーとして実機展示やデモンストレーションを実施し、納入事例を紹介する。食品、医薬品、化粧品やリサイクル製品など幅広い分野で利用される粉体加工技術を来場者に体験してもらうことを目的とする。

 ダルトンは粉砕・分級・混合・造粒・乾燥など粉体加工の基本技術に加え、ラボ用小型機から量産稼働後のアフターサービスまで対応する幅広い製品ラインアップとノウハウを持つ。今回の展示会では、押出造粒機「ディスクペレッター」や「ツインドームグラン」、球形整粒機「マルメライザー」などの実機を披露する。低水分での造粒や球形化効率の向上、衛生管理に対応したメンテナンス性など、各製品の特徴を紹介しながら、実機によるデモンストレーションも行う予定である。

 同展示会は東京と大阪で定期的に開催される粉体技術分野唯一の総合展示会で、オンライン展も10月1日から11月14日まで実施される。ダルトンは創業80年を超える老舗メーカーとして、医薬・化学・食品・精密機械など多様な業界の研究開発や製造を支えてきた。今回の出展を通じて、粉体加工分野における高い技術力と製品力をアピールし、顧客のニーズに応える姿勢を示す狙いである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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