【主なニュース&材料】業界再編・インフラ監視・生成AI連携・業務効率化――安全で持続可能な社会基盤構築へ

■芸能構造変化・資本効率改善・地域密着サービス・健康情報発信・デザイン受賞

・NTT<9432>(東証プライム)・産業技術総合研究所:通信光ファイバーを活用した地盤モニタリング手法を実証。地中30メートルまでを1日1回遠隔観測でき、従来より高頻度・低コストな道路陥没リスク監視を実現。茨城・埼玉で実験し精度を確認、2026年度中に自治体や水道事業者と連携拡大を予定。

・KDDI<9433>(東証プライム)・さくらインターネット<3778>(東証プライム)・ハイレゾ:生成AI開発向け「日本GPUアライアンス」設立。国内事業者間でGPUリソースを再販・共有し安定供給体制を構築。経産省認定のクラウド供給計画に基づき、国産クラウドの競争力を強化。

・ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース):子会社コムニコがSNS運用ツールの利用実態を調査。継続利用意向86.7%、満足度85.2%。UIやチーム管理機能の利便性が評価され、業務効率化に寄与。

・第一稀元素化学工業<4082>(東証プライム):レアアース不使用のカルシア安定化ジルコニア「DURAZR‐Sシリーズ」新製品を開発。200℃低温焼結を実現し、高耐久・高透明を両立。半導体・EV部材分野に展開。

・大東建託<1878>(東証プライム):全国施工現場に「快適トイレ」を導入開始。男女別・兼用仕様を選択可能とし、女性や若手作業員の就労環境改善を推進。

・(銘柄分析)クレスコ<4674>(東証プライム):26年3月期は2桁増益・大幅増配予想。デジタルソリューション拡大と受注好調が牽引。

・(銘柄分析)日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード):26年5月期は大幅増収増益見通し。システム開発やコンテンツ事業が拡大。

・(銘柄分析)ティムコ<7501>(東証スタンダード):06年以来の高値圏。26年11月期の収益改善期待、PBR1倍割れの割安感。

・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):業績好調で連続増配へ。クラウド・サブスク型モデル転換が収益拡大を牽引。

・ヤマトホールディングス<9064>(東証プライム):東南アジアの生鮮EC「SECAI MARCHE」に出資。物流最適化と販路拡大を狙う。

・アイスタイル<3660>(東証プライム):海外初の旗艦店「@cosme HONG KONG」を12月開業。アジア市場で体験型店舗を展開。

・コラボス<3908>(東証グロース)・AI CROSS<4476>(東証グロース):CRMとSMS機能を統合。郵送コスト削減と開封率向上で顧客接点を効率化。

・日立製作所<6501>(東証プライム)・OpenAI:次世代AIインフラで戦略的提携。ゼロエミ型データセンター構築を推進。

・パス<3840>(東証スタンダード):川南バイオマス発電所株26.7%取得。地域再エネ事業に参画し、2050年カーボンニュートラルを後押し。

・エレベーターコミュニケーションズ<353A>(札証アンビシャス):HTBエナジーと提携し、昇降機の電力コスト削減サービス開始。固定費抑制と顧客価値向上を図る。

・ラクサス・テクノロジーズ<288A>(東証グロース):ブランディアと相互送客開始。「借りる」「売る」を連携しブランド流通を循環化。

・鉄人化ホールディングス<2404>(東証スタンダード):ヴァンクールプロモーションを子会社化。人材派遣事業で飲食・美容分野との連携強化。

・イオン九州<2653>(東証スタンダード):大分の地場スーパー、トキハインダストリーを子会社化へ。九州戦略の一環として地域密着を深化。

・バルニバービ<3418>(東証グロース):西武鉄道の新型レストラン列車に出店。建築家・妹島和世氏設計の新車両で食体験を演出。

・芸能プロ倒産、SNS時代の地殻変動直撃。2025年1~9月に16件(前年同期比20%減)も過去2番目の高水準。YouTube台頭と独立志向が背景。旧イエローキャブ破産が象徴、マネジメント構造が転換期。契約適正化指針公表で業界再編進む。

・幼児活動研究会<2152>(東証スタンダード):政策保有株1銘柄を売却し特別利益2億1400万円を計上へ。2026年3月期第3四半期に反映。ガバナンス・コードに沿い資本効率改善を推進。

・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドが灯油購入特典を開始。gocaカード利用で値引きとポイント還元を実施。地域密着型サービスで顧客支援。

・ファンデリー<3137>(東証グロース):世田谷記念病院の粟田麻友管理栄養士が「ビタミンDの役割と摂取のコツ」を紹介。管理栄養士Web連載「しっかり栄養、パワーアップ食」第64回を配信。

・コーユーレンティア<7081>(東証スタンダード):子会社ONEデザインズが『箱根リトリートvilla 1/F』で「グッドデザイン賞」と「日本空間デザイン賞」を初受賞。歴史と自然美を融合したヴィラ空間が評価。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  2. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  3. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  4. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  5. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  6. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る