JESCOホールディングス、相馬原外構内線路工事を受注、陸自駐屯地の通信網整備で2億7500万円

■相馬原・新町両駐屯地で通信・電気工事を実施へ

 JESCOホールディングス<1434>(東証スタンダード)は12月4日、連結子会社JESCO SUGAYAが相馬原外(7)構内線路等整備工事を受注したと発表した。受注先は北関東防衛局で、工事は陸上自衛隊相馬原駐屯地および新町駐屯地の庁舎改修に伴う通信網整備に関わる通信・電気工事が中心となる。工事場所は群馬県北群馬郡榛東村ほかで、受注金額は2億7500万円(税込)とされる。

 同工事は、相馬原駐屯地の通信網整備に伴う通信及び電気工事、新町駐屯地での通信・電気工事、さらに新町駐屯地吉井弾薬支処での通信工事など複数の施設にまたがる。工期は2025年11月から2026年12月までを予定しており、既存施設の改修と通信インフラ強化が目的とされている。入札案件を同社子会社が落札したことにより、今回の受注が成立した。

 同社は、工事の進捗に応じて収益を計上する見通しであり、2025年11月から2026年8月までの進捗分については、すでに2026年8月期の業績予想に織り込み済みと説明している。複数拠点での通信インフラ整備を担うことで、同社の受注基盤の強化にもつながるとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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