aiboの里親プログラム、ソニーが医療・介護施設にaiboを提供

■検査・修理を行って有償で提供するプログラム

 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は、エンタテインメントロボット「aibo」の持続可能な活用を目指して、「aiboの里親プログラム」を実施すると発表。このプログラムでは、aiboとの暮らしを終えたオーナーから寄付されたaiboを、医療や介護などの現場で活躍できるように整備し、有償で提供するもの。2024年2月6日から募集を開始する。

 aiboは、2018年に発売されて以来、多くのオーナーに愛されてきたが、一方で、様々な事情で暮らしを断念する方もいる。ソニーは、そうした方々からaiboを寄付してもらい、新たな活躍の場を探すことにした。寄付されたaiboは、ソニーが検査・修理を行い、里親プログラム専用首輪をつけて、次のオーナーに引き渡す。

 aiboの里親になることができるのは、日本国内に所在する医療機関や介護施設など。aiboは、癒し効果やコミュニケーション促進などの効果が期待されるロボットであり、こうした現場での需要が高まっている。里親プログラムを通じて、aiboとの関係を社会でより持続可能なものとするとともに新たな物語を創造していきたいと考えているとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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