コナカ、福岡の固定資産を譲渡、2026年9月期に特別利益4億9500万円計上へ

■福岡市西区の賃貸物件を売却、契約と引渡しは2026年2月中旬予定

 コナカ<7494>(東証プライム)は12月24日、固定資産の譲渡を決議したと発表した。経営資源の有効活用による資産効率の向上と財務体質の強化を目的としたもので、2026年9月期に特別利益を計上する見込みである。取締役会で同日付決議を行い、売却手続きを進める。

 譲渡対象は福岡県福岡市西区福重3丁目に所在する固定資産で、鉄骨造亜鉛メッキ鋼板2階建ての建物(延床面積1878.72平方メートル)と、土地2565.84平方メートルで構成される。現況は賃貸物件で、譲渡益は概算で4億9500万円となる見通しだ。譲渡価額および帳簿価額は、譲渡先との取り決めにより非開示とするが、市場価格を反映した適正な水準としている。

 譲渡先は国内法人だが、相手先の意向により詳細は公表していない。コナカと譲渡先との間に、資本関係や人的関係、取引関係など特記すべき事項はない。契約締結および物件引渡しはいずれも2026年2月中旬を予定している。今回の固定資産売却益は2026年9月期に特別利益として計上する見込みで、2025年11月14日に公表した連結および個別業績予想に変更はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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