ヤマダHDの子会社ヒノキヤグループの全館空調『Z空調』、受注3万5000棟突破

■発売開始から9年、戸建住宅で採用拡大

 ヤマダホールディングス<9831>(東証プライム)の子会社ヒノキヤグループは1月5日、全館空調システム『Z空調』の累計受注棟数が、発売開始から9年で3万5000棟を突破したと発表した。2016年12月の発売以来、全国の戸建住宅で導入が進み、主力住宅ブランドを中心に採用実績を積み重ねてきた。

 『Z空調』は、リビングや寝室に加え、玄関や廊下、脱衣所まで家中の温度差を抑え、24時間365日快適な室内環境を保つ全館空調である。利用者からは睡眠の質向上や光熱費の抑制など、健康面・経済面の評価も高く、2023年実施のアンケートでは顧客満足度が96%を超えた。断熱材や空調、換気を組み合わせた仕組みにより、導入コストや電気代を抑えた点も特長だ。

 2025年には、空気清浄フィルターや室内の体感温度を高めるセンサー、24時間オート加湿システムなど関連商品の展開を進め、商品ラインアップを拡充した。ヒノキヤグループは今後も『Z空調』の普及を推進するとともに、連動商品や提案力の強化を通じて、快適で利便性の高い住環境の提供を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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