ホンダ、四輪事業の新シンボル「Hマーク」刷新、次世代EVとハイブリッド車に順次適用

■販売店やモータースポーツへも展開拡大

 ホンダ<7267>(東証プライム)は1月13日、四輪事業の新たなシンボルとして、新デザインの「Hマーク」を採用すると発表した。1963年に初採用されて以降、四輪車の象徴として用いられてきたHマークを刷新し、次世代モビリティ時代に向けた姿勢を明確にする。

 新たなHマークは、「Hondaのクルマづくりの出発点に立ち返り、ゼロから全く新しいEVを創造する」という決意のもとで進める「Honda 0シリーズ」をはじめ、次世代EV開発に合わせてデザインされた。両手を広げたような造形により、モビリティの可能性を広げ、ユーザーに正面から向き合う企業姿勢を表現している。新Hマークは、次世代EVに加え、2027年以降に投入予定の次世代ハイブリッド車の主力モデルにも適用される見通しだ。

 さらに同社は、新Hマークの適用範囲を四輪商品にとどめず、販売店やコミュニケーション施策、四輪モータースポーツなど四輪事業全体へと拡大する。知能化・電動化が進む市場環境の中、「第二の創業期」の象徴として、固定概念にとらわれない技術と発想で新たな価値を提供し、変革期を切り開く強い意思を示す狙いである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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