ホギメディカル、株主優待を見直し、カレンダー廃止でクオカードか招待券

■株主への感謝を目的とした制度継続、内容を簡潔化

 ホギメディカル<3593>(東証プライム)は9月17日、株主優待品の内容を変更すると発表した。従来はオリジナルカレンダーを含む選択肢を提供していたが、同カレンダーの作成を取り止めたことに伴い、優待品の選択肢を見直すことになった。株主優待制度は、株主への感謝を示すことを目的に導入されており、今回の改定もその一環である。

 現行制度では、1単元(100株)を保有する株主は、3年未満の継続保有でカレンダーやホキ美術館招待券、クオカード(1,000円分)から1点を選択し、加えてオリジナルマスク(小セット)が贈呈されていた。3年以上の継続保有、または4単元(400株)以上の保有株主には、同様の選択肢にマスク(大セット)が付与されていた。これに対し、変更後はカレンダーが廃止され、招待券またはクオカードの2択とし、マスクは従来通り付与される仕組みに改められる。なお、マスクの「小セット」「大セット」は枚数の違いであり、サイズは同一である。

 変更は2025年9月30日時点の株主名簿に記載または記録されている株主から適用され、贈呈は12月中旬を予定している。継続保有期間は毎年9月30日を基準日とし、同一株主番号で連続して名簿に記載されていることが条件となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る