トリプルアイズ、LIMNOとソフト開発で協力、業務用タブレットに顔認証AI採用

■安定稼働重視の業務用端末と全国2000拠点超の実績を融合

 トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は1月15日、国産タブレットで高いシェアを持つ株式会社LIMNOと、ソフトウェア開発における協力関係を開始したと発表した。同協力の一環として、LIMNOが販売する業務用タブレット「Funity」に、トリプルアイズの顔認証AI「AIZE Biz」が認証ソフトウェアとして採用された。

 「Funity」は、国産端末ならではの低故障率や、24時間通電を前提とした充電制御設計、3~5年以上の長期供給を特長とする業務用タブレットである。一方、「AIZE Biz」は、全国約2000拠点以上、登録ID数10万件超の運用実績を持ち、出退勤管理など長期間の安定稼働が求められる業務インフラとして評価されてきた。両製品の堅牢性と安定性の親和性が、今回の採用につながった。

 両社はいずれも国産メーカーであり、端末供給からアプリケーションの開発・保守までを国内で一貫して対応できる点も強みとする。今後は「ハードはLIMNO、ソフトウェアはトリプルアイズ」という役割分担のもと、現場ニーズに応じたカスタマイズ開発を進め、LIMNOタブレットの特長を生かした最適な出退勤システムの提供を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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