ジャパンエレベーターサービスHD、ナカ・エレベータを子会社化、東海地方で事業基盤強化
- 2026/1/20 07:35
- IR企業情報

■小荷物昇降機メンテナンス約350台を取り込み
ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東証プライム)
は1月19日、有限会社ナカ・エレベータの株式を取得し、子会社化すると発表した。同社グループは独立系エレベーター等メンテナンス企業として、保守契約台数の拡大を通じた事業基盤の強化を進めており、今回の株式取得もその一環となる。
ナカ・エレベータは愛知県瀬戸市を拠点に、愛知県・岐阜県を中心として小荷物昇降機のメンテナンス事業を展開し、契約台数は約350台に上る。同社グループに加わることで、東海地方における事業基盤の強化に加え、人的資源の相互活用による効率的なメンテナンス体制の構築や、技術ノウハウの共有を通じたサービス品質の向上が期待される。取得株式数は300株で、取得後の議決権所有割合は100%となる。
併せて同社は同日、マレーシアに現地法人を設立する手続きを開始すると発表した。Potensi Terus Industries SDN.BHD.関係者との共同出資により、連結子会社となるJapan Elevator Service Malaysia SDN.BHD.を設立し、東南アジア圏でエレベーター等の保守・保全事業を展開する。いずれの案件も当期の連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)




















