日新電機は電力小売り自由化や信用需給など材料に高値を更新

銘柄 相場欄

■売り残多く買い戻しの増加が見込まれる状態 

 日新電機<6641>(東1・売買単位100株)は30日、取引開始後に1299円(63円高)まで上げて今世紀(2000年以降)の高値に進む始まりとなった。スマート電力供給システムなどの電力関連事業を展開し、4月からの電力小売り自由化で恩恵を受ける銘柄のひとつとして注目が強い。

 業績は好調でPERは20倍前後のため割高感は特段感じないようだ。また、信用売り残が大きく買い残を上回る状態で高値に進んできたため、買い戻しの増加が見込まれ、これにともなう買い注文が一段の株高要因になるとの期待もある。

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