【株式市場】北朝鮮のミサイル発射報道を受けて様子見だが資源関連株など強くマザーズ指数やJASDAQ平均は高い

株式

◆日経平均の前引けは1万9370円47銭(98円70銭安)、TOPIXは1553.73ポイント(4.32ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なく6億553万株

チャート5 6日(月)前場の東京株式市場は、取引開始前に北朝鮮のミサイル発射報道があり、米国の姿勢が強硬になる可能性などが言われて様子見気分が感じられ、日経平均は軟調に始まった後9時30分にかけて128円85銭安(1万9340円32銭)まで軟化した。ただ、円相場は特に大きな動きがなく、中国の経済政策への期待などから新日鐵住金<5401>(東1)や石油・資源関連株などが堅調。日経平均は持ち直して前引けは98円70銭安(1万9370円47銭)となった。日経JASDAQ平均や東証マザーズ指数は高い。

 JR九州(九州旅客鉄道)<9142>(東1)が「ななつ星」人気などで上場来の高値を連日更新し、石川製作所<6208>(東1)は防衛関連株として急反発。日本スキー場開発<6040>(東マ)は3日発表の四半期決算が好調で急伸し、ジャパンシステム<9758>(JQS)は勢いにつけとの姿勢もあり3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億553万株、売買代金は7908億円。1部上場2004銘柄のうち、値上がり銘柄数は911銘柄、値下がり銘柄数は918銘柄となった。(HC)

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