日経平均は11円安で始まった後7円高となり米NASDAQの最高値など好感
- 2017/4/28 09:15
- 株式投資ニュース

28日(金)朝の東京株式市場は、 日銀によるゼロ金利政策などの金融緩和継続を受けて大手銀行株が重く、円相場は米国の金利低下などにより円高基調のため、日経平均は11円22銭安(1万9240円65銭)で始まった。しかし、米国株式は新興企業などが所属する米NASDAQ指数の2日ぶり最高値更新やNYダウ小反発の6.24ドル高(2万981円33銭)を受け持ち直している。

28日(金)朝の東京株式市場は、 日銀によるゼロ金利政策などの金融緩和継続を受けて大手銀行株が重く、円相場は米国の金利低下などにより円高基調のため、日経平均は11円22銭安(1万9240円65銭)で始まった。しかし、米国株式は新興企業などが所属する米NASDAQ指数の2日ぶり最高値更新やNYダウ小反発の6.24ドル高(2万981円33銭)を受け持ち直している。
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