フォーカスシステムズの第2四半期は、情報システムに関する投資意欲は高水準で推移していることもあり増収増益

■日本マイクロソフトと連携し、サイバー犯罪の証拠データ分析の高速処理化を実現する「サイフォクラウド」の提供を開始

 システム開発のフォーカスシステムズ<4662>(東2)の第2四半期は、情報システムに関する投資意欲は高水準で推移していることもあり、増収増益となった。

 同社の新たな取組としては、日本マイクロソフトと連携し、サイバー犯罪の証拠データ分析の高速処理化を実現するソリューション「サイフォクラウド」と、AR(拡張現実)グラスと薄型Bluetooth センサーデバイスのFCS1301(業務用薄型ビーコン)を連携したARシステムの提供を開始したことが挙げられる。

 事業環境は好調なことから、第2四半期連結業績は、売上高88億27百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益2億27百万円(同12.7%増)、経常利益2億29百万円(同15.3%増)、純利益1億83百万円(同32.3%増)となった。

 第2四半期は計画通りに推移していることから通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 今期18年3月期通期連結業績予想は、売上高184億円(前期比3.1%増)、営業利益8億50百万円(同14.3%増)、経常利益8億20百万円(同12.1%増)、純利益5億20百万円(同5.7%減)を見込む。

 進捗率を見ると、売上高47.97%(前期46.97%増)、営業利益26.70%(同27.05%)、経常利益27.93%(同27.22%)、純利益35.19%(同25.05%)となっている。

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