日経平均が後場460円安、イスラエル・パレスチナ情勢など受けドル安・円高に
- 2017/12/6 13:46
- 株式投資ニュース

6日後場の東京株式市場では、日経平均が次第に下げ幅を広げ、13時40分にかけて468円17銭安(2万2154円21銭)まで下押している。
米トランプ大統領がイスラエルのエルサレムに大使館を移す方針を強めるとの見方が広がり、パレスチナとの関係などに不透明感が広がる形でドルが売られ、円高が進行。輸出関連の主力株から下げ相場となった。(HC)

6日後場の東京株式市場では、日経平均が次第に下げ幅を広げ、13時40分にかけて468円17銭安(2万2154円21銭)まで下押している。
米トランプ大統領がイスラエルのエルサレムに大使館を移す方針を強めるとの見方が広がり、パレスチナとの関係などに不透明感が広がる形でドルが売られ、円高が進行。輸出関連の主力株から下げ相場となった。(HC)
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