小野薬品は高い、「オプジーボ」値下げ方針と伝えられたが影響薄い

株式市場 銘柄

■厚生労働省が2018年度の診療報酬改定に合わせて値下げの方針と伝わる

 小野薬品工業<4528>(東1)は13日、出直りを強めて始まり、取引開始後に2583.0円(49.0円高)まで上げている。同社の新がん治療薬オプジーボについて、「厚生労働省はがん治療薬「オプジーボ」を2018年度の診療報酬改定に合わせて値下げする方針」(日本経済新聞12月13日付朝刊)と伝えられたが、株価への影響は杞憂になった。

 株価はオプジーボの承認や適用拡大への期待などから2016年4月に5880.0円まで上げ、2000年に入って以降の最高値に進んだ。(HC)

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